こんにちは。相武台前店です。
最近は、ほぼ日替わりのブラックボードを店頭に出しております。
ご覧いただけてましたら、非常にうれしいです。
お客様から一番お褒め頂いた回をアップで載せますね。
陽射しの暖かい日も増えましたが、まだまだ冷えますね。
寒い時期は、メガネがくもってしまうことはございませんか？
そんなときは、ついつい服のすそで拭いてしまいがちです。
メガネのクリーナーとくもり止めという素敵なアイテムがありますので、
ぜひ、メガネストアー相武台前店でお試しください。
そろそろ相武台前店の「いつもの人」になれてきたでしょうか(笑)、
このみ（許斐）です。
今日はメガネのクリーナーとくもり止めについて、お書きしたいと思います。
みなさんは、どうやってメガネを洗っていますか？
１．洗ったことがない
２．メガネ拭きで拭く
３．お風呂で洗う
４．食器と洗う
５．ウェットティッシュ
大体お聞きすると以上のような回答が多かったです。
答えは「メガネクリーナーで洗う」が望ましいですね。
なぜなら、安全で清潔だからです。
ご回答の内容では、意外な落とし穴からレンズを傷つけることがありますが、
クリーナーは安全にレンズを洗浄できます。
メガネストアーでお出ししているクリーナーは、私たちが実際に使っているものと
同じものです。
アルコール成分が入っており、従来の元と比べ、皮膜が残らず、除菌効果もあります。
さて、それぞれどんな問題が起きるかもお答えいたしましょう。
１．レンズに泡のような跡が残っている
これは水洗いののち、水分をふき取ることで対策できます！
メガネを洗うと、きれいに長持ちできますよ。
２．レンズに細かい傷、円を描く傷がある
空気中のホコリは静電気でレンズに付着します。
それをそのまま拭くと傷がついてしまうのです。
ふき取りの前に、水洗いで解決です。
３．レンズにしわのようなヒビが入っている
プラスチックのレンズはお湯や熱に弱いのです。
レンズを洗うときは冷水にしましょう。
４．レンズに白い部分ができている
よくヨゴレかとおもってゴシゴシとふいて、
削れて白い部分が増えてしまうことがあります。
レンズには使用してはいけない洗剤や石鹸があります。
専用のメガネクリーナーを使うのが安全でしょう。
メガネストアー相武台前店では、ご来店されたお客様全員のメガネを、
ご洗浄させていただきたいので、ぜひお気軽にお声をかけてください。