みなさん、こんにちは！
2022年が始まったと思ったら、もう一ヶ月が経っちゃいました。
歳はとりたくないよ～と言う方も多いかと思いますが、
後ろ向きに歩くより、前に向かって歩く方が自然だし安全です。
人間、誰でもお顔の前に目がついていますから㋧♪
お歳を重ねることは、前を向いて歩くことと同じこと。
（良く見えるメガネで）前向きに、みんなで明るく楽しく歳をとりましょう（笑）
ここでクイズです！
一般に「疲れ目世代」という言葉が使われていますが、
その年齢は、【何歳くらい】を言っているのでしょうか？
普段の生活でこんなことはありませんか？
読書やスマホなど近くのモノを見たとき
「目がかすむ」「頭が重い」「肩がこる」など
「な～んか疲れる」という症状。
近くのモノを見ると「見えるんだけど、な～んか疲れる」
そんな、お客様のご年齢…
もしかして、４０代でしょうか…？
いかがでしょう、当たりましたか？
人の目は、何かを見ようとする時、調節力という力（D）を使って
遠くから近くにピントを合わせることができます。
でもこれは悲しいかな、ご年齢を重ねる毎に減っていきます。
一般に10歳の時に持っていた【調節力9D】は、
実は40歳になると【調節力3D】と約70％ダウン⤵
これが今、お店でやっている総決算セールでメガネ７０％引き！
なら、うれしい話なんですが。
【調節力３D】を分かりやすく説明すると
３Ｄの調節力・・・手前３３センチに目いっぱい頑張ってピントを合わせるための力
では、試しに
この調節力3Dを実感して頂きたいと思います。
（ちなみにご年齢が４０代でなくてもＯＫです）
いつもご使用されるスマホを手に取り、いつものように画面を見て下さい。
そして意識的にその状態を数分キープして下さい。
その時、目からスマホの画面の距離をあなたと一緒にいる人に
定規かメジャーで測ってもらってみてください。
何センチでしたか？
人により違うとは思いますが、だいたい３０センチくらいか
もしくはそれより短い距離が平均のようです。そしてこの行為が
【調節力３D】を使い切った・・ということになります。
「な～んか疲れ」ませんでしたか？
長くなりましたが、これが冒頭のクイズの答えの解説です。
疲れ目・・・それは、【４０代】の方に比較的多くある症状です。
見えるんだけど 「な～んか疲れる」
この状態は、例えて言うなら、
美味しそうに実が生っているリンゴの木の下で、
ぐ～っと背伸びすれば、あと３センチで手が届きそうな状況で、
もうひと踏ん張り、手を伸ばしてやっとリンゴを掴むことがなんとか出来た！
・・・想像するだけでもヘトヘトですよね？
でも大丈夫！そんなお客様に朗報です。
