コンタクトレンズユーザー必見!花粉症対策!花粉症シーズンの乗り切り方

花粉症の季節、コンタクトレンズユーザーのみなさんは、どのように過ごされていますか?
「コンタクトレンズをしているのに、目が痒くて我慢できずにかいてしまう」「良くないと分かっていても、つい触ってしまう」という方は、花粉症のメカニズムを具体的に知り、どのようにするのが目にとって良いことかを改めて考えてみましょう。

今回は、コンタクトレンズと花粉症の関係について、解説します。

花粉で目がかゆくなる理由

花粉症の症状として代表的なものをあげると「目のかゆみ」や「涙」「充血」「目やに」などがあります。アレルギーの原因である花粉が目に入り、アレルギー症状を起こした結果、こういった症状があらわれます。

アレルギー症状が出ると、痒みや違和感に思わず手で目をこすりたくなりますが、それは絶対にNGです。目をこすることで、ますます痒みが強くなってしまいます。
実は、花粉症のアレルゲンは花粉そのものではなく、花粉の芯にあるたんぱく質であるとされています。手でこすってしまうとたんぱく質が表に出てきてしまい、症状を悪化させる可能性があるのです。

また、目をひどくこすってしまうと、角膜に傷をつけてしまう危険もありますので、痒みが出てもこすらないようにしましょう。

コンタクトレンズユーザーが出来る花粉症対策

コンタクトレンズユーザーが花粉症シーズンを乗り切るには、毎日の生活でできるだけアレルゲンを目に持ち込まないようにすることが重要です。

コンタクトレンズの洗い方・装用時間を見直す

ケアが必要なコンタクトレンズを使用している場合は、しっかりとレンズを洗浄・ケアしてアレルゲンを洗い流すことが大切です。コンタクトレンズのケアは、こすり洗いとすすぎ洗いがあります。花粉の季節に特に丁寧に行うべきケアは「すすぎ洗い」です。

すすぎ洗いをしっかりと行うことで、レンズに付着してしまった花粉を洗い流すことが可能となります。

すすぎ洗いをせずにこすり洗いをしてしまうと、レンズに付いた花粉が破れ、たんぱく質が出てきてしまい、レンズ表面に花粉が残りやすくなるリスクがあります。


また、花粉症のシーズン限定で1dayタイプのコンタクトレンズを使用するのも、一つの方法です。1dayタイプのコンタクトレンズは使い捨てタイプなので、レンズのケアが必要ありません。コンタクトレンズに花粉が付着したとしても、1日で廃棄しますから、目に大きな影響を与えることはありません。

毎日新しい状態のコンタクトレンズを装着できるというのは、花粉症時期の目に優しい環境といえるでしょう。

メガネもしくは花粉対策用メガネを使用する

花粉の時期は、コンタクトレンズの使用を控えてメガネに切り替えたり、花粉対策用メガネをかけたりして目を守るのもいいでしょう。
また花粉症による症状が強く出ている場合は、コンタクトレンズの使用を避けて、メガネを使うようにしましょう。コンタクトレンズを無理に使用すると、症状の悪化につながることもあります。


メガネに切り替えることで目を休ませ、症状を緩和させつつ花粉から目を守ることも可能です。症状が改善したら、再びコンタクトレンズに戻すようにし、症状がひどい時期だけでもメガネ使用に切り替えましょう。

そのため、コンタクトレンズユーザーの方は、必ず度数のあったメガネを常備しておきましょう。


また、コンタクトレンズを装着した上に伊達メガネやサイドカバー付きの花粉対策用メガネをするだけでも、症状が緩和されるケースもあります。花粉対策用メガネは度数対応が可能なものもあります。コンタクトレンズを外して、度数対応の花粉対策用メガネを装着すれば、目を休ませることができ、症状の緩和に繋がります。


また花粉症対策として、メガネとマスクを一緒に使用する場合は、レンズにくもり止めを使用すると、レンズがくもりにくくなり快適に過ごすことができます。 メガネストアーおすすめのくもり止めグッズも紹介しておりますので、さらに詳しく知りたい方はこちらのコラムをご参考ください。

花粉症の季節を乗り切りましょう

花粉症シーズンは目に不快な症状が現れることが多く、コンタクトレンズユーザーの方は毎年悩まされている問題かもしれません。コンタクトレンズに付着した花粉を洗い流す、またメガネもしくは花粉対策用メガネを使用するなどの工夫も効果的です。


メガネストアーでは、メガネ・コンタクトは勿論、花粉対策用メガネも取り扱っています。ぜひ、お近くのメガネストアーまでお問い合わせください。